- ※1.
- まとめて購入についてはこちらをご参照ください。
- ※2.
- 「4箱(個)以上」をまとめてご購入の方は、0120-1332-17(フリーダイヤル)までお電話下さい。
「ライフセラ® ダーマボーテ®」は、みずみずしいハリ・ツヤ肌のために、潤い成分サクラン®を配合しています。
サクラン®は、きれいな湧き水に生きるスイゼンジノリ※1より抽出した成分で、生息環境の素晴らしさに感動したオランダの学者スリンガーが「聖なる」を意味する「Sacrum」と名づけました。
その分子量は1,600万にも達し、 長時間の保湿を可能にすると共に、高分子成分のためバリア機能があり、肌を外的刺激※2から守ります。
サクラン®のモイスチャーベールで肌表面にある水分にフタをし、潤い成分を角質の深部まで届けることができるのです。
※1 世界で一箇所だけで採れるスイゼンジノリから抽出される成分であるため
※2 塵・埃・紫外線・アレルギー物質等

「ライフセラ® ダーマボーテ®」に配合されているサクラン®は、水溶液中に塩が存在しても凝集せず、細かい網目構造を持つ膜を形成することができます。
そのため、肌表面に存在する塩に影響されず、幾重にも重なった保護膜を形成して、ナノレベルで表面を平滑にコーティングします。
これにより、肌の表面にある水分にフタをして、潤い成分を角質の深部まで届けることが可能になっています。

健康な肌の角質細胞は、水分と油分がいくつもの層に重なり合うラメラ構造になっています。
この構造が水分の蒸発を防ぐ保湿機能と、外的刺激※1から守るバリア機能を担っています。
そこで、肌本来の保湿機能とバリア機能を実現するため、「ライフセラ® ダーマボーテ®」では、肌のラメラ構造と類似したラメラ液晶構造をとることで、肌なじみがよく、高い浸透力とバリア機能を実現します。
しかも、「ライフセラ® ダーマボーテ®」のラメラ液晶構造は、肌の保湿構造と類似しているので、水分を容易に逃がしません。

「ライフセラ® ダーマボーテ®」は、製薬会社視点の管理・検査体制のもとで製造から配送までの過程に徹底してこだわっています。
専用クリーンルームでの作業、空調設備の整った倉庫での保管など、お客様が安心して商品をご利用できるように徹底した品質管理を行なっています。


※お客様の声は個人の感想であり、効果効能を保証するものではございません。

- なぜ久光製薬から、化粧品を出すことになったのですか?
- サロンパスをはじめとする商品で長年培ってきた「貼る技術」と「密着浸透技術」をお肌の健康に活かしたいという想いから、化粧品の開発に至りました。肌を覆って美容成分を浸透させ、疲れた肌をいきいきとよみがえらせる、というのが久光製薬の考えるスキンケアです。
- 商品の特長を教えてください。
- エッセンス:化粧水+美容液がひとつになった2in1タイプのミルキーエッセンスです。エッセンスなのにべたつかない、さらっとしたタイプです。
使った後のふっくら感にこだわりました。
ヒアルロン酸の5倍の保水力がある高保湿成分「サクラン」を配合しております。
美容液マスク:乾燥による小じわを目立たなくし、肌をふっくらとハリのある肌へ導く“集中保湿美容液マスク”です。美容液をたっぷりしみこませたシートタイプのマスクです。栄養成分を肌に与え、閉じ込めるのでしっとりした肌を導きます。
ヒアルロン酸の5倍の保水力がある高保湿成分「サクラン」を配合しております。
- 高浸透技術「ラメラ液晶構造」とは何ですか?
- 健康な肌は、「水分」と「油分」がいくつもの層に重なり合うラメラ構造をとっており、この構造により水分の蒸発を防ぐ保湿機能と外的刺激(紫外線・アレルギー物質等)から肌を守るバリア機能を担っています。
ラメラ液晶構造とは、肌のラメラ構造と類似した構造で、肌本来の保湿機能・バリア機能へと導きます。ダーマボーテのラメラ液晶構造はより肌に近いミルフィーユ状になっている為、より肌なじみがよく、高い浸透力があります。
- 朝・晩いつ使うのが一番いいのですか?
- エッセンス:朝晩2回お使いいただくとより効果的かと思います。
美容液マスク:マスクは朝・晩どちらでも構いません。ゆっくりお時間のある時にお使い下さい。夜にお使い頂くと、翌朝にハリのある肌になったり、化粧ノリが変わったりとより効果的かと思います。
- マスクは何分くらいではがせばいいのですか?
- マスクは約5~15分程度を目安にお使い下さい。
長時間お使い頂くと、逆に潤った肌の水分がマスクに吸収されてしまう事もあります。
ご使用上の注意
- ※使用する部位に湿疹、はれ、かぶれ、傷口等、異常のある時は使わないでください。
- ※使用中又は使用後に、赤み、はれ、かゆみ、刺激等の異常があらわれた時は使用を中止し、皮膚科専門医にご相談ください。
そのまま使用を続けますと悪化することがあります。 - ※目に入らないようにご注意ください。万一目に入った時はこすらず、すみやかに洗い流してください。
- ※一度使用したマスクは再使用しないでください。
保存方法
- ※使用後は必ずしっかりふたをしめてください。
- ※乳幼児の手の届かないところに保管してください。
- ※極端に低温又は高温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。